Report | 2023.04.03 up

第18回日本神経摂食嚥下・栄養学会学術集会東京大会(ハイブリッド開催)で発表しました


会場は、東京都府中市ルミエール府中

 2022年 9月 3日、第18回日本神経摂食嚥下・栄養学会学術集会東京大会(ハイブリッド開催)で発表しました。

 テーマは「多職種で極めよう 栄養サポート―病初期から終末期まで―」。

 以下がユニットメンバーの発表演題です。

「筋萎縮性側索硬化症における血液学的栄養指標の推移」
中山優季、松田千春、原口道子、林健太郎、木田耕太、清水俊夫
「気管切開下人工呼吸療法を実施する筋萎縮性側索硬化症患者の腹部合併症」
松田千春、板垣ゆみ、中山優季、原口道子、小倉朗子、奥山典子、森島亮、清水俊夫
「外来通院期の筋萎縮性側索硬化症患者の球麻痺症状と関連した機能障害,臨床経過との関連」
原口道子、中山優季、松田千春、林健太郎、木田耕太、清水俊夫
「外来通院期にある筋萎縮性側索硬化症患者の舌の厚みと臨床症状との関係」
松田千春、原口道子、中山優季、板垣ゆみ、小倉朗子
○優秀演題賞受賞
「筋萎縮性側索硬化症における体重減少と病理学的な病変拡大の関連」
林健太郎、松田千春、関絵里香、中山優季、小島利香、木田耕太、新井信隆、清水俊夫、小森隆司、高橋一司