Report | 2022.12.13 up

第26回日本難病看護学会学術集会にて発表しました

 2021年7月17日〜18日、WEBおよびシアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)のハイブリッド開催で、第26回日本難病看護学会学術集会が開催されました。

 テーマは「難病ケアの本質を求めて ―変わりゆくこと・変わらないこと―」。

 以下がユニットメンバーの発表演題です。

「教育セミナー1 神経難病とともに生きるを支えるケア-ALSケアを中心として-」
中山優季
「シンポジウム 変化する難病制度への期待と看護職の役割-難病支援の一般化と専門化-」
原口道子
「筋萎縮性側索硬化症患者における非侵襲的換気療法下の臨床経過の特徴」
松田千春、中山優季、原口道子、板垣ゆみ、小倉朗子、笠原康代、奥山典子
「難病療養支援における継続的支援機能指標の作成」
原口道子, 小倉朗子, 中山優季, 松田千春, 板垣ゆみ, 笠原康代, 小森哲夫
「難病患者の訪問看護の利用と関連する要因」
板垣ゆみ, 中山優季, 松田千春, 原口道子, 小倉朗子
「全国難病保健活動交流セミナーのニーズと成果 -2020年度研究班ウェブセミナーの取り組みから-」
小倉朗子、原口道子、松田千春、板垣ゆみ、笠原康代、中山優季、小森哲夫