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東京都受託研修事業 在宅難病患者訪問看護師養成研修-応用コース-を開催しました

 

 平成28年10月17日から28日の間の計5日間に「東京都受託研修事業 在宅難病患者訪問看護師養成研修-応用コース-」を開催しました。

 この研修は、6月に開催した基礎コースに続き、さらなるステップアップを目指す応用コースです。難病患者に対する訪問看護は、病状の進行や療養過程に応じた生活障害を予測的に判断するアセスメント能力と、個々の障害に応じた個別的な支援技術が求められるため、非常に専門性が高く、研修の機会が求められています。
本研修には、都内の訪問看護ステーションから98名の訪問看護師にご参加いただきました。
 




 プログラムは、専門医による疾患及び治療、緩和ケア、コミュニケーション支援、在宅人工呼吸管理および口腔ケアなど、高度な在宅医療の支援知識と技術演習が凝縮されていました。 応用コースということから、すでに難病の方への訪問看護経験が豊富な参加者もおり、演習や事例検討では日ごろの実践のエビデンスを補ったり、ともに課題や工夫を共有し対応策を導き出すなど、貴重な交流の場にもなっていました。 それぞれに今後の実践に役立つ知識と技術、情報ネットワーク、そして「やる気」を持ち帰っていただきました。 また、持ち帰っていただいたものをそれぞれの職場で共有して広げてくださいとのお願いをして研修会を終えました。 来年以降は、規模を拡大して開催できるよう計画しています!


 
写真上:公財)東京都医学総合研究所での演習の様子

 


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